PROJECT7とは
「 CLOSE YOUR EYES 」情報
CLOSE YOUR EYESが誕生したのが、「PROJECT7」という
参加者200人からスタートしたオーディション番組。
その応募者の中から選ばれるのはたったの7人！
ABEMAにて10月18日から日韓同時配信。
4ヶ月ほどの練習生の期間が終了し、2024年12月27日にデビューメンバーが決定されました。
デビュー新グループ名
最終回のPROJECT7 第12話では、
デビューメンバーの発表はもちろん
新しく誕生するグループ名の発表もありました！
その名も
「CLOSE YOUR EYES」
略語がどんなものになるのかも期待できますね！
以下のメンバーからの挨拶は番組翻訳を通して掲載しているため、
若干の違いがあるかと思いますが、ご了承ください。
デビュー組メンバー
７位
まばゆい笑顔、人間レトリーバーのような魅力を発揮。
初めてダンスや歌のレッスンを受け、アイドルの道に！
最終点数：365万6653点
김성민（キム・ソンミン）
〜キム・ソンミン感想〜
先ほど、脱落候補者として名前が挙がっていたので、「Antidote」という振り付けをしていても、
これでいいのかなとずっと不安で、本当にパフォーマンスをやり切ることができるのか
心配でした。
でも、僕を７位にしてくれて、ありがとうございます。
そして、僕を７位まで一緒に導いてくれたワールドセンブラーの皆さん。
そして、僕の愛する７０歳のおばあちゃん、おばさん、おじさん、お姉さんたち
愛してます。
そして、今日仕事で来れなかったお父さん、お母さん。
心から愛してると伝えたいです。
そして、僕を成長させてくださったディレクターの皆さん、
本当にありがとうございます！愛してます！
それから、昨日、僕の誕生日だったのですが、皆さんのために、
多くの練習生のみんなと一緒に練習して来ました。
誕生日をどんなふうに過ごしたら楽しいかなと考えたんですが、
練習生の皆さん、作家の皆さん、ディレクターの皆さんが１２時になってすぐに
僕の誕生日を祝ってくれました。本当に感動しました。
僕の誕生日プレゼントとして、デビューを果たすということで、応えたかったんですけど、
デビューというプレゼントをもらうことができて、本当に幸せです。
皆さん愛してます！
６位
ギリギリの順位を続けてきた、誰よりも誠実で情熱のあるメンバー。
ファイナルマッチで完璧な表情演技をし、ステージの完成度を高めてくれました。
アイドルとして最後の挑戦で挑んだチャン・ヨジュン。
最終点数：402万7238点
장여준（チャン・ヨジュン）
〜チャン・ヨンジュン感想〜
こんばんは。チャン・ヨジュンです。
僕は、中間順位が８位でした。
あまり期待しないように願ってて、感想の準備もして来ませんでした。
「PROJECT７」に参加できるようにサポートしてくださった方々、
また周りの方々に感謝します。
それから、今こちらに来てくれているチャニョンさん、ママ、パパ、
おじいちゃん、おばあちゃん、デビューしたよ！
ハラムデビューしたよ！
放送関係なく、心からサポートしてくださった
ディレクターの５人の方々にも心から感謝しています。
「PROJECT７」の製作陣の皆さん、本当にありがとうございます。
また、一緒にバトルしてくれた練習生の皆さん、本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
ワールドセンブラーの皆さん！愛してます！
５位
ステージに立った時、一番幸せそうに見える年齢が若いメンバー。
顔立ちがはっきりしていて、誰もが認めるビジュアル。
最終点数：412万8532点
송승호（ソン・スンホ）
〜ソン・スンホ感想〜
こんばんは、ソン・スンホです。
今まで一緒にステージを作ってくれたP5、「SHALALALA」、「Merry-Go-Round」
そして「PSYCHO」のチームに感謝します。
今までサポートしてくれて本当にありがとう。
頑張るから、これからも応援してね。
それから、ディレクターの皆さん、RyuDさん、バダさん、ヘインさん、
ライオン・ジョンさん、ハ・ソウンさん。本当にありがとうございます。
もっと頑張って、いいステージをたくさん見せ続けたいと思います。
ワールドセンブラーの皆さん、本当にありがとうございます。
４位
普段は終始、シャイな表情。ステージ上では隠れたパワーとエネルギーを発散する。
「PROJECT７」を通して、初めてアイドルに挑戦した練習生。
19位からスタートし、勢いのある成長を経てデビュー組に上り詰めました。
最終点数：428万5473点
서경배（ソ・キョンべ）
〜ソ・キョンべ感想〜
こんばんは。ソ・キョンべです。
何より、この栄えあるステージに立てるように支えてくださった
ワールドセンブラーのみなさん。
本当に心から感謝したいです。
また、「PROJECT７」という、この番組を一番近くで応援してくれた家族のみんな。
すごくたくさん心配かけたけど、こうしてデビューを決めたから許してください。
これまで、「PROJECT７」という僕たちの物語に参加してくださって、
本当にありがとうございます。
僕は、CLOSE YOUR EYESという新しい物語を
皆さんにこれからお見せしていきたいと思います。
ありがとうございました。
３位
実力と魅了の全てを兼ね揃えている存在感のあるメンバー。
辛くても表に出さず、耐え乗り越えました。
１回目と２回目の投票で１位、３回目で順位は落ちたものの最終デビュー発表で
見事３位に！！
最終点数：505万3902点
전민욱（チョン・ミヌク）
〜チョン・ミヌク感想〜
こんばんは、チョン・ミヌクです。
「PROJECT７」という、この放送が始まってから今のこの瞬間まで、
高い順位を維持できるように応援してくださったワールドセンブラーの皆さんに
感謝したいと思います。ありがとうございます。
それから、番組ではなく本当に、本気で僕たちに向き合ってくれて、
「PROJECT７」が終わってからも僕たちが成長できるように支えてくださった
RyuDさん、バダさん、ヘインさん、ソウンさん、ライオン・ジョンさん、
MCイ・スヒョクさんまで、本当にありがとうございました。
２位
明るい笑顔でポジティブなエネルギーの持ち主。
ならではの愛らしさで、ワールドセンブラーの皆さんに新鮮な衝撃を与えました。
１位、２位を維持して見事デビューメンバーに。
最終点数：510万7798点
桜田謙信（サクラダ ケンシン）
〜サクラダケンシン感想〜
ワールドセンブラーの皆さん、今まで、投票してくださって本当にありがとうございます。
それから、１つエピソードを紹介したいです。
まだ韓国語が得意ではないので、これを見ながら、ゆっくり読み上げたいです。
僕は2年前に高校1年生で、日本の北海道の下にある青森という寒い地域に住んでいました。
その時はただ単にK-popが好きな高校生でした。
そんな僕に、1年生の時にターニングポイントとなる出来事がありました。
高校1年の２月。
僕の家には、大きな火災が発生しました。
家にある全てが燃えました。
その火災の原因は、屋根のケーブルでした。
僕の家族が、どうすることもできない場所から火災が発生したのです。
僕は何も持ち出すことができませんでした。
全てが燃えてしまいました。
幸い、怪我をする人はいませんでしたが、その日以来、僕は笑顔を失いました。
火を見るたびに体が震え、憂鬱な状態になりました。
でも、当時やっていた、ダンスレッスンは続けていました。
ダンスをしている時は、火事のことは忘れ、心から、楽しむことができていたからです。
僕は夢の大切さに気づきました。
その夢を両親に話したところ、しっかりダンスを習っておいでと言われて、
高校を辞め、一人、東京のダンススクールに通うことになりました。
その後、オーディションに合格し、一人韓国に渡りました。
家族は、一人、夢を追いかける僕を心配していたかと思います。
でも、僕の笑顔を信じて、僕を送り出してくれました。
僕は、「PROJECT７」で、皆さんにたくさんの笑顔を見せることができました。
少しでも笑顔の大切さが伝わったでしょうか。
皆さんは、常に笑顔溢れる日々を送ってほしいです。
いつも笑顔になれるアイドルになれるよう、一生懸命頑張ります。
とにかく皆さんを笑わせたいです。
これからも頑張ります。
それからディレクターの皆さんと家族のみんな、そして練習生のみんなが、
本当にありがたかったです。
１位
中低音の声で、オリジナルな挨拶方法を考えたりと魅力で輝いていました。
誠実のアイコンと言えるほど誰よりも練習に本気で取り組んでいたメンバー。
마징시앙（マジンシャン）
最終点数：600万4528点
〜マジンシャン感想〜
皆さん、愛してます。ワールドセンブラーの皆さん、お母さんも大好きだよ。
今日現場に来てくれてありがとう。愛してるよ。
実は、僕は、１年前からデビューしたいという夢を持ち始めました。
その時は、まだ未熟で、夢が叶うには力不足でした。
申し訳なく思っています。
応援してくださったワールドセンブラー、ファンの皆さん、本当に愛しています。
いつも申し訳ないと言っていますね。
インターネットを見て応援してくれました。
今日は泣きません。
笑い続けたいです、幸せに。
僕の願いは、ワールドセンブラーの皆さんの健康、また幸せです。
僕も毎日、ワールドセンブラーの皆さんに会いたいと思います。
TO THE TOP！僕の名前を覚えてください。愛しています。
〜中国語で挨拶〜（翻訳がなかったため、省略）
まだ、日本語は上手じゃないですが、後でケンシンにたくさん教えてもらいたいです。
ごめんなさい。ディレクターの皆さんにも心からお礼を言いたいです。
辛い時にディレクターのみなさんに、助けられました。大好きです！
それから、製作陣の皆さん、PDの皆さん、作家の皆さん、毎日一緒にご飯を食べながら、
毎日、会いましたよね。
実は、昨日も体調を崩して大変でした。
でも、PDと作家の皆さんが家族のように心配してくれました。
今回の「PROJECT７」を通して、こうやって頑張って、デビューを決めましたので、
製作陣の皆さんにもお礼を言いたいです。大好きです。
関連サイト
PROJECT7 公式サイト
AMEBA
